金研”とは、どういうところでしょうか?おそらく、化学を専門に勉強&研究してきた方々の中にはご存じない方もいるかもしれません。金研は、金属材料、各種酸化物材料、セラミックス、半導体材料をはじめ、水素吸蔵材料、原子力材料、生体材料や新規物性の開発、次世代材料を目指したスピントロニクス材料、強相関材料、光デバイス材料、有機材料などの最先端の「材料と物性」を研究する世界的なメッカです。基礎と応用、理学と工学が連携・融合することにより得られる幅広い学問と技術を基に、常に先駆的な研究を行い、最先端の材料、技術、情報を発信しています。”金研”のHPをご覧ください。詳しくはこちら
「化学屋がどうして金研に居るのか」って?金研は硬い金属ばかりを研究をしているところではありません。例えば、”分子で作る磁石”や”電気が流れる分子性化合物”なんかも最先端研究としてターゲットにしています。金研の本多記念館の前には、金研の初代所長である本多光太郎先生(第1回文化勲章受章者)の銅像が建っています。本多先生は、世界で初めての人工磁石KS磁石鋼を開発した方です。我々が普段何気なく使っている磁石、現在の家電全般、そして電気自動車やロボットの駆動装置にも欠かせない磁石は、この金研から始まったと言っても過言ではありません。そんな磁石のメッカで”硬くて強い磁石”とは正反対の、”ちょっと何かでつついてやれば変わる磁石”という、今までにないような磁石を化学屋である宮坂研は創っています。
我々の研究室では、在学生、他大学生を問わず、いつでも研究室訪問を受け付けています。当研究室に興味がある方、是非ご連絡下さい。研究室訪問&見学大歓迎です。
日本学術振興会特別研究員PDの所属先など、ご連絡下さい。
修士課程及び博士課程大学院生を募集しております。当部門は理学研究科化学専攻の協力講座であり、大学院生の所属は理学研究科化学専攻になります。興味のある方は是非ご連絡下さい。メール連絡の後、研究室訪問で当研究室について詳しく解説いたします。宮坂研の研究内容に加え、大学院入試、その後の進路、生活、学費サポートなどについても説明いたします。
大学院入試に関する詳細は、理学研究科化学専攻のHPに掲載されています。
詳しくはこちら
他大学・他学部・他学科からの博士前期課程(修士課程)受験のための「大学院自己推薦入試」もあります。例年6月下旬に願書提出、7月上旬に入試です。「東北大学で学びたい、宮坂研で研究したい・・・でも、大学院入試で不利だよなあ〜・・・」と思っている方、そんなことはありません。その熱意受け付けます!
本研究室の研究に興味のある方、受験希望の方は、できるだけ早く宮坂までご連絡下さい(メールで結構です)。尚、自己推薦入試には受け入れ人数制限があります。まずは早めに連絡ください。
「自己推薦入試」に関する詳細はこちらのURLをご覧ください(募集要項公開前は、前年度の募集内容が掲載されている場合があります。新しい募集要項は、年度始めにご確認下さい)。詳しくはこちら
東北大学大学院理学研究科入試説明会(東京駅直結サピアタワー)
日時:2024年4月20日(土) 場所:東北大学東京分室(東京駅直結サピアタワー)化学専攻 5階503D室 |
自己推薦大学院入試に関する説明会(化学専攻第4講義室)
日時:2024年5月18日(土) 場所:化学系講義棟1階 第四講義室 入学試験 2024年 7月6日(土)(当日合格内定発表) |
公募人員:准教授または講師 1名
所属:東北大学 金属材料研究所 錯体物性化学研究部門(宮坂研究室)
専門分野:金属錯体や有機―無機ハイブリッド材料の物質開拓と物性探求に関する研究分野
公募資格:博士の学位を有する方
着任時期:決定後なるべく早い時期
任期:常勤 任期あり 10年(再任審査後最長で5年更新)
待遇:東北大学の規定による
公募締切:2022年4月22日(金)必着
提出書類:
(1)履歴書(写真添付)
(2)研究業績リスト(原著論文、プロシーディングス、著書・解説、国内・国際会議発表(招待講演明記)、特許、競争的資金獲得状況等)
(3)主要論文別刷10編(コピー可)
(4)これまでの業績概要(A4用紙2ページ程度)
(5)今後の研究展望および着任後の抱負(A4用紙2ページ程度)
(6)照会可能者2名の氏名と連絡先
書類送付先:
〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
東北大学金属材料研究所
教授 宮坂 等 宛
※応募書類は、封筒に「錯体物性化学研究部門 准教授/講師応募書類」と朱書きし、必ず書留にてお送り下さい。
※応募書類の返却は致しませんのでご了承下さい。
※履歴書は本応募の用途に限り使用し、個人情報は正当な理由なく第三者へ開示することは一切ありません。
問い合せ先:
東北大学金属材料研究所
教授 宮坂 等
電話:022-215-2030
FAX:022-215-2031
E-mail: miyasaka@imr.tohoku.ac.jp
その他:
・東北大学は共同参画を推進しており、多様な人材の積極的な応募を歓迎しています。
・雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律第8条に基づき女性教員の在籍率を改善するための措置として、公正な評価に基づき職務に必要とされている能力が同等と認められる場合は、女性を優先的に採用します。
・東北大学には全学教職員が利用できる川内けやき保育園(定員30名)、青葉山みどり保育園(定員100名)および、星陵地区の方が利用できる星の子保育園(定員120名)があり、全国の国立大学の事業所内保育施設として最大規模の保育環境が整っています。
・大学病院内に軽症病児・病後児保育室もあり、全学教職員が利用できます。
育児休業を取得する場合、教育研究の推進上必要と認めるときは、休業期間の範囲内で当該任期を延長することがあります。
・その他、本学の両立支援、研究支援等の詳細及び共同参画の取組については、下記URLをご覧ください。男女共同参画推進センターWEBページhttp://www.tumug.tohoku.ac.jp
問い合わせは宮坂まで。詳細はこちら金研HP(人事採用)
公募人員:助教 1名 (東北大学は、男女共同参画を推進しています。子育て支援の詳細等、男女共同参画の取り組みについては下記URLをご覧ください。URL:http://www.bureau.tohoku.ac.jp/danjyo/)
所属:東北大学 金属材料研究所 錯体物性化学研究部門(宮坂研究室)
研究分野:金属錯体及び無機物質、有機物質の電子・磁気物性分野。金属錯体を含む分子性化合物や有機・無機ハイブリッド化合物をターゲットにする新たな電子・磁気機能の開拓とデバイス、材料開発に意欲的に取り組んでいただける方。
応募資格:博士の学位を有する方、あるいは採用予定日前に博士の学位取得見込みの方
着任時期:決定後できるだけ早い時期
任期:常勤 任期あり 7年(再任審査後最長で3年更新)
待遇:東北大学の規定による
公募締切:2021年2月26日(金)必着(しばらく延長します。宮坂まで問い合わせて下さい)
提出書類:
(1)履歴書(写真添付)
(2)研究業績リスト(原著論文、プロシーディングス、著書・解説、国内・国際会議発表(招待講演明記)、特許、競争的資金獲得状況等)
(3)主要論文別刷3編(コピー可)
(4)これまでの業績概要(A4用紙2ページ程度)
(5)今後の研究展望(A4用紙2ページ程度)
(6)照会可能者2名の氏名と連絡先
書類送付先:
〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
東北大学金属材料研究所
教授 宮坂 等
※応募書類は、封筒に「錯体物性化学研究部門 助教応募書類」と朱書きし、必ず書留にてお送り下さい。
※応募書類の返却は致しませんのでご了承下さい。
※履歴書は本応募の用途に限り使用し、個人情報は正当な理由なく第三者へ開示することは一切ありません。
問い合わせは宮坂まで。詳細はこちら金研HP(人事採用)
公募人員:助教 1名
所属:東北大学 金属材料研究所 錯体物性化学研究部門(宮坂研究室)
研究分野:広い意味での錯体物性化学。下記の主題のいずれかに意欲的に取り組んで頂ける方。
(1)化学的物性制御を目指した多孔性錯体格子開発
(2)金属錯体を含む分子性化合物や有機・無機ハイブリッド化合物をターゲットにする新たな電子・磁気機能の開拓とそれに関連する材料開発、デバイス設計
(3)カーボンニュートラルに資する金属錯体を基軸とした不均一触媒開発やそれに関連するシステム設計
公募資格:博士の学位を有する方
着任時期:決定後なるべく早い時期
任期:常勤 任期あり 7年(再任審査後最長で3年更新)
待遇:東北大学の規定による
公募締切:2022年9月30日(金)必着
提出書類:
(1)履歴書(写真添付)
(2)研究業績リスト(原著論文、プロシーディングス、著書・解説、国内・国際会議発表(招待講演明記)、特許、競争的資金獲得状況等)
(3)主要論文別刷3編(コピー可)
(4)これまでの業績概要(A4用紙2ページ程度)
(5)今後の研究展望および着任後の抱負(A4用紙2ページ程度)
(6)照会可能者2名の氏名と連絡先
書類送付先:
〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
東北大学金属材料研究所
教授 宮坂 等 宛
※応募書類は、封筒に「錯体物性化学研究部門 助教応募書類」と朱書きし、必ず書留にてお送り下さい。
※応募書類の返却は致しませんのでご了承下さい。
※履歴書は本応募の用途に限り使用し、個人情報は正当な理由なく第三者へ開示することは一切ありません。
問い合せ先:
東北大学金属材料研究所
教授 宮坂 等
電話:022-215-2030
FAX:022-215-2031
E-mail: miyasaka@imr.tohoku.ac.jp
その他:
・東北大学は共同参画を推進しており、多様な人材の積極的な応募を歓迎しています。
・雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律第8条に基づき女性教員の在籍率を改善するための措置として、公正な評価に基づき職務に必要とされている能力が同等と認められる場合は、女性を優先的に採用します。
・東北大学には全学教職員が利用できる川内けやき保育園(定員30名)、青葉山みどり保育園(定員100名)および、星陵地区の方が利用できる星の子保育園(定員120名)があり、全国の国立大学の事業所内保育施設として最大規模の保育環境が整っています。
・大学病院内に軽症病児・病後児保育室もあり、全学教職員が利用できます。
・育児休業を取得する場合、教育研究の推進上必要と認めるときは、休業期間の範囲内で当該任期を延長することがあります。
・その他、本学の両立支援、研究支援等の詳細及び共同参画の取組については、下記URLをご覧ください。男女共同参画推進センターWEBページhttp://www.tumug.tohoku.ac.jp
問い合わせは宮坂まで。詳細はこちら 金研HP(人事採用)
公募人員:助教 1名
所属:東北大学 金属材料研究所 錯体物性化学研究部門(宮坂研究室)
研究分野:広い意味での錯体物性化学
公募資格:博士の学位を有する方
着任時期:決定後なるべく早い時期
任期:常勤 任期あり 7年(再任審査後最長で3年更新)
待遇:東北大学の規定による
公募締切:2023年2月28日(火)必着 (しばらく継続します。ご連絡ください)
提出書類:
(1)履歴書(写真添付)
(2)研究業績リスト(原著論文、プロシーディングス、著書・解説、国内・国際会議発表(招待講演明記)、特許、競争的資金獲得状況等)
(3)主要論文別刷3編(コピー可)
(4)これまでの業績概要(A4用紙2ページ程度)
(5)今後の研究展望および着任後の抱負(A4用紙2ページ程度)
(6)照会可能者2名の氏名と連絡先
書類送付先:
〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
東北大学金属材料研究所
教授 宮坂 等 宛
※応募書類は、封筒に「錯体物性化学研究部門 助教応募書類」と朱書きし、必ず書留にてお送り下さい。
※応募書類の返却は致しませんのでご了承下さい。
※履歴書は本応募の用途に限り使用し、個人情報は正当な理由なく第三者へ開示することは一切ありません。
問い合せ先:
東北大学金属材料研究所
教授 宮坂 等
電話:022-215-2030
FAX:022-215-2031
E-mail: miyasaka@imr.tohoku.ac.jp
その他:
・東北大学は共同参画を推進しており、多様な人材の積極的な応募を歓迎しています。
・雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律第8条に基づき女性教員の在籍率を改善するための措置として、公正な評価に基づき職務に必要とされている能力が同等と認められる場合は、女性を優先的に採用します。
・東北大学には全学教職員が利用できる川内けやき保育園(定員30名)、青葉山みどり保育園(定員100名)および、星陵地区の方が利用できる星の子保育園(定員120名)があり、全国の国立大学の事業所内保育施設として最大規模の保育環境が整っています。
・大学病院内に軽症病児・病後児保育室もあり、全学教職員が利用できます。
・育児休業を取得する場合、教育研究の推進上必要と認めるときは、休業期間の範囲内で当該任期を延長することがあります。
・その他、本学の両立支援、研究支援等の詳細及び共同参画の取組については、下記URLをご覧ください。男女共同参画推進センターWEBページhttp://www.tumug.tohoku.ac.jp
問い合わせは宮坂まで。
Artworks in Chemistry |
Guest- & Photo-Induced Spin State of SCO FrameworkGuest-induced pore breathing controls the spin state in a cyanido-bridged framework |
New charge ordered state in π-PLFCharge Manipulation in a Series of π-Pillared-Layer Frameworka by Tuning Electron Donation Ability of Building Blocks |
CO2 changes magnet: it is simple, just due to modification of layer distanceInter-layer magnetic tuning by gas adsorption in π-stacked pillared-layer framework magnets |
Drastic trigger: electron transfer from framework to guestA Host-Guest Electron Transfer Mechanism for Magnetic and Electronic Modifications in a Redox-Active Metal-Organic Framework |
D/A-MOFs of [Ru2] and DCNQI/TCNQCharge Manupulation in Metal-Organic Frameworks: Toward Designer Functional Molecular Materials |
Hydrogen bond magicRole of intramolecular hydrogen bonding in the redox chemistry of hydroxybenzoate-bridged paddlewheel diruthenium(II, II) complexes |
Creating magnets from a non-magnetMagnet Creation by Guest Insertion into a Paramagnetic Charge-Flexible Layered Metal-Organic Framework |
Manipulation of charge in frameworks?Ionicity Diagrams for Electron-Donor and Acceptor Metal-Organic Frameworks: DA Chains and D2A Layers Obtained from Paddlewheel-Type Diruthenium(II,II) Complexes and Polycyano-Organic Acceptors |
Change its electronic state like a chameleonChameleonic layered metal-organic frameworks with variable charge-ordered states triggered by temperature and guest molecules |
Gate-control for gasesControl of Gas Sorption Gate-opening in Solid Solutions of One-dimensional Coordination Polymers |
Let's look at inside of nano-pores, what happen?In SituTracking of Dynamical NO Capture through a Crystal-to-Crystal Transformation from a Gate-Open-Type Chain Porous Coordination Polymer to an NO-Adducted Discrete Isomer |
For understanding magnetism in layered magnetsLayered ferrimagnets constructed from charge-transferred paddlewheel [Ru2] units and TCNQ derivatives: the importance of interlayer translational distance in determining magnetic ground state |
Breaking the spin singlet in TTF-TCNQMagnetic Switching by the In Situ Electrochemical Control of Quasi-Spin-Peierls Singlet States in a Tree-Dimensional Spin Lattice Incorporating TTF-TCNQ Salts |
Magnetic Switching in LIBIn Situ Reversible Ionic Control for Non-Volatile Magnetic Phases in a Donor/Acceptor Metal–Organic Framework |
Anthracene locks the latticeCrystal-to-crystal transformation of fishnet-like layered compounds: a self-locking structure with position-variable intercalated molecules |
A nobel charge-ordered stateA charge-disproportionated ordered state with δ = 0.75 in a chemically sensitive donor/acceptor Dδ+2A2δ– layered framework |
Cleate new molecular magnets分子パーツを組み上げて三次元磁性体を創る |
CO2 uptake in [Ru2] chainsCO2 superadsorption in a paddlewheel-type Ru dimer chain compound: gate-open performance dependent on inter-chain interactions |
Change by pressurePressure effect on the three-dimensional charge-transfer ferromagnet [{Ru2(m-FPhCO2)4}2(BTDA-TCNQ)] |
Donor/acceptor ladder chainsA ladder based on paddlewheel diruthenium(II, II) rails connected by TCNQ rungs: a polymorph of the hexagonal 2-D network phase |
From quantum regime to continuous regimeA look at molecular nanosized magnets from the aspect of inter-molecular interaction |
SCMs from donor/acceptor building blocksSingle-Chain Magnet Behavior in an Alternated One-Dimensional Assembly of MnIII Schiff-Base Complex and TCNQ Radical |
日本化学会第105春季年会は、2025年3月26〜29日の日程で、関西大学千里山キャンパスにおいて開催されます。
詳細はHPをご参照ください(URL:https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/csj105th)。
2025年6月7〜10日の日程で、金研国際ワークショップを開催します。本ワークショップでは、「分子スピンキュービット」に焦点を当て、1st ICMSQを開催します。世界中からトップレベルの研究者が集まります。是非ご参加下さい。
詳細はHPをご参照ください(URL:https://sites.google.com/view/icmsq-2025/home?authuser=0)。
2025年10月24〜27日の日程で、ベトナムのハノイにおいて第10回のACCCが開催されます。
詳細はHPをご参照ください(URL:https://accc10.org)。
2025年10月27〜31日の日程で、フランスのボルドーにおいて第19回のICMMが開催されます。
詳細はHPをご参照ください(URL:https://icmm2025.sciencesconf.org/?lang=en)。
2024年2月19日〜22日の日程で、第9回ACCCがタイのバンコクで開催されます。
Call for Abstract: 1 August, 2023
Deadline for Abstract Submission: 15 October, 2023
Notification of Abstract Acceptance: 1 December, 2023
Deadline for Early Bird Registration: 20 December, 2023
Deadline for Presenting Author Registration: 15 January, 2024
Deadline for Online Registration: 31 January, 2024
詳細はHPをご参照ください(URL:https://accc9.org)。
日本化学会第104春季年会は、2024年3月18〜21日の日程で、日本大学理工学部船橋キャンパスにおいて開催されます。
講演申し込み期間:2023年11月1日~11月28日
予稿原稿投稿期間:2023年12月5日~2024年1月9日
参加登録期間:(早期)2023年11月1日~2024年2月26日 (直前)2024年3月11日~会期最終日
プログラム公開日:2024年1月17日(予定)(WEB)
詳細はHPをご参照ください(URL:https://confit.atlas.jp/guide/event/csj103rd/top)。
第3回ACMMが、2024年9月1〜4日の日程で、韓国の釜山で開催されます。
Abstract Submission Open: 1 March, 2024
Abstract Submission Deadline: 31 March, 2024
Notification of Abstract Acceptance: 5 June, 2024
Online Registration Open: 1 March, 2024
Early Online Registration Deadline: 31 May, 2024
Online Registration Deadline: 30 June, 2024
詳細はHPをご参照ください(URL:https://icmm2023.nju.edu.cn)。
2024年9月18〜20日の日程で、錯体化学会第74回討論会が岐阜大学で開催されます。
発表申込・予稿原稿締切:6月28日(金)7月5日(金)
事前参加登録・懇親会予約申込締切:7月26日(金)
事前参加登録費・懇親会参加費振込期限:8月2日(金)
詳細はHPをご覧下さい。
開催校実行委員会HP:https://www1.gifu-u.ac.jp/~sakuto74
2024年9月18日〜21日の日程で、第18回分子科学討論会が京都大学吉田キャンパスで開催されます。
講演申込受付期間:4月8日(月)〜5月27日(月)
プログラム公開予定日:7月11日(木)
講演要旨受付期間:7月12日(金)〜7月26日(金)
早割料金での参加登録期間:4月8日(月)〜8月31日(土)
要旨公開予定日:8月30日(金)
詳細はHPをご参照ください(URL:https://www.molsci.jp/2024/)。
日本化学会第103春季年会は、2023年3月22日〜25日の日程で、東京理科大学野田キャンパス開催されます。
講演申し込み期間: 2022年11月1日〜11月30日
予稿原稿投稿期間: 2022年12月5日〜2023年1月11日
参加登録期間: 2022年11月1日〜2023年2月28日
プログラム公開日:2023年1月16日(Web)
詳細はHPをご参照ください(URL:https://confit.atlas.jp/guide/event/csj103rd/top)。
第18回ICMMが、2023年9月10〜14日の日程で、中国南京で開催されます。
詳細はHPをご参照ください(URL:https://icmm2023.nju.edu.cn)。
2023年9月12日〜15日の日程で、第17回分子科学討論会が大阪大学豊中キャンパスで開催されます。
詳細はHPをご参照ください(URL:https://www.molsci.jp/2023/)。
2023年9月21日〜23日の日程で、錯体化学会第73回討論会が水戸市民会館で開催されます。
発表申込・予稿原稿締切:6月23日(金)
事前参加登録・懇親会予約申込締切:7月28日(金)
事前参加登録費・懇親会参加費振込期限:8月4日(金)
詳細はHPをご参照ください(URL:https://sites.google.com/g.ibaraki.ac.jp/sakuto73)。
2023年11月24日〜25日の日程で、「有機固体若手の会冬の学校2023」が東北大学金属材料研究所で開催されます。
主催:有機固体若手の会[幹事:出倉(多元研)、杉浦(金研)]
日程:2023年11月24日(金)-25日(土)
場所:東北大学金属材料研究所2号館講堂
形式:オンサイトにおける口頭発表、およびポスター発表
参加者数:30~50人
詳細はHPをご参照ください(URL:https://sites.google.com/view/organic-ws-2023)。
日本化学会第102春季年会は、2022年3月23日〜26日の日程で、オンライン開催されます。
講演申し込み期間: 2021年10月27日〜12月1日
予稿原稿投稿期間: 2021年12月7日〜2022年1月12日
参加登録期間: 2021年10月27日〜2022年2月28日
プログラム公開日:2022年1月17日(予定)
詳細はHPをご参照ください(URL:https://confit.atlas.jp/guide/event/csj102nd/top)。
2022年8月7日〜11日の日程で、ACCC8が台湾の国立台湾大学(台北市)で開催されます。
講演申し込み期間: 2021年12月1日〜2022年3月1日
一般参加登録〆切: 2022年4月17日
講演者参加登録〆切: 2022年7月3日
詳細はHPをご参照ください(URL:http://www.accc8.org/about.php)。
2022年9月19日〜22日の日程で、慶応義塾大学矢上キャンパスにおいて第16回分子科学討論会が開催されます。
【討論会期間】9月19日(月)~22日(木)
【会場】慶應義塾大学 矢上キャンパス
【討論会HP】
[日本語]http://www.molsci.jp/2022/
[英 語]http://www.molsci.jp/2022_en/
【事前参加登録】4月 5日(火)~ 8月 8日(月)17時
【発表申込】 4月 5日(火)~ 5月23日(月)
【発表要旨受付】7月 4日(月)~ 7月28日(木)
【発表申込の方法】
参加登録情報の入力を完了してから、発表申込にお進みください。
2022年9月26日〜28日の日程で、錯体化学会第72回討論会が九州大学伊都キャンパスで開催されます。
詳細はHPをご参照ください。(URL:http://www.sakuto72-kyudai.net)
発表申込・予稿原稿〆切:7月15日(金)[必着]
参加登録・懇親会予約申込〆切:7月29日(金)
参加登録費振込期限(郵便振替・PayPalにて):8月3日(水)
2022年10月8〜11日の日程で、分子磁性と分子スピントロニクスを主題とする山田カンファレンスと金研国際シンポジウムが開催されます。
詳細はHPをご参照ください(URL:https://sites.google.com/view/yamada-conference73/)。
2022年12月6日〜10日の日程で、インドのボーパールにあるIISERにおいて第2回ACMMが開催されます。
詳細はHPをご参照ください(URL:https://conf.iiserb.ac.in/ACMM/)。
第1回Asian Conference on Molecular Magnetism (ACMM2020)は、1年の延期を経て、2021年3月7日〜10日の日程でオンライン開催することが決まりました。アジア諸国を中心とした分子磁性・分子固体物性の研究者が集い、最先端研究の動向について討論し情報交流します。
詳細はHPをご参照ください(URL:http://www.scc.kyushu-u.ac.jp/Sakutaibussei/ACMM2020/index.html)。
日本化学会第101春季年会は、2021年3月19日〜22日の日程で、オンライン開催されることが決まりました。
講演申し込み期間: 2020年10月28日〜12月3日
予稿原稿投稿期間: 2020年12月7日〜2021年1月14日
事前予約申込期間: 2020年10月28日〜2021年2月26日
詳細はHPをご参照ください(URL:https://confit.atlas.jp/guide/event/csj101st/top)。
第17回分子磁性国際会議は、6月13−17日の日程で、オンライン開催される予定です。
詳細はHPをご参照ください(URL:http://www.confercare.manchester.ac.uk/events/icmm2020/)。
2021年9月17日〜19日の日程で、錯体化学会第71回討論会が開催されます。オンライン開催です。
・発表申込・予稿原稿〆切 7月5日(月)
・参加登録予約申込〆切 7月30日(金)
・参加登録費振込期限 8月6日(金) 郵便振替、またはPayPal
発表申込・要旨原稿投稿・参加登録を討論会開催校ホームページより行って下さい。
https://jsccc71.com/
2021年9月18日〜21日の日程で、北海道大学において第15回分子科学討論会が開催されます(開催方法は未定)。
詳細はHPをご覧下さい。http://www.molsci.jp/2021/
2021年12月16日〜21日の日程で、ハワイ・ホノルルにおいて環太平洋国際化学会議2021が開催されます。
詳細はHPをご参照ください(URL:https://pacifichem.org)。
2020年3月8日〜11日の日程で、福岡市アクロス福岡(天神)において第1回Asian Conference on Molecular Magnetism (ACMM2020)が開催されます。アジア諸国を中心とした分子磁性・分子固体物性の研究者が集い、最先端研究の動向について討論し情報交流します。
口頭発表の申し込み締め切り: 11月15日
ポスターの申し込み締め切り: 12月15日
参加の早期登録: 11月30日
詳細はHPをご参照ください(URL:http://www.scc.kyushu-u.ac.jp/Sakutaibussei/ACMM2020/index.html)。
2020年3月22日〜25日の日程で、東京理科大学野田キャンパスにおいて日本化学会第100春季年会が開催されます。
講演申し込み期間: 2019年11月7日〜11月28日
予稿原稿投稿期間: 2020年1月3日〜1月14日
事前予約申込期間: 2020年1月9日〜2月19日
詳細はHPをご参照ください(URL:https://www.csj.jp/nenkai/100haru/index.html)。
2020年7月5日〜10日の日程で、イタリアのリミニにおいて第44回錯体化学国際会議が開催されます。
アブストラクト〆切: 2020年3月1日
事前登録: 2020年4月30日
詳細はHPをご参照ください(URL:https://www.iccc2020.com/home2/)。
2020年9月6日〜10日の日程で、英国マンチェスターにおいて第17回分子磁性国際会議が開催されます。
詳細はHPをご参照ください(URL:http://www.confercare.manchester.ac.uk/events/icmm2020/)。
2020年9月14日〜17日の日程で、大阪大学豊中キャンパスにおいて第14回分子科学討論会が開催されます。
・会期 2020年9月14日(月)~17日(木)
・参加登録費 無料
・講演申込期間 2020年5月25日(月)~ 6月19日(金)(予定)
・要旨提出期間 2020年7月13日(月)~ 7月31日(金)(予定)
・参加申込期間 2020年7月13日(月)~ 9月17日(木)(予定)
詳細はHPをご参照ください(URL:http://www.molsci.jp/index.html)。
2020年9月19日〜21日の日程で、水戸市の茨城大学において錯体化学会第70回討論会が開催されます。
発表申し込み〆切: 2020年5月22日(金)[必着]
予稿原稿〆切: 2020年7月3日(金)[必着]
参加登録・懇親会・冊子体要旨集予約申込〆切: 2020年7月24日(金)
参加登録費振込期限:2020年7月31日(金)
詳細はHPをご参照ください。
錯体化学会URL:http://www.sakutai.jp/conference
開催校URL:http://cjscc70.biochem.ibaraki.ac.jp
2020年12月15日〜20日の日程で、ハワイ・ホノルルにおいて環太平洋国際化学会議2020が開催されます。
詳細はHPをご参照ください(URL:https://pacifichem.org)。
本年6月10日〜11日の日程で、自然科学研究機構 分子科学研究所(岡崎市)において第4回固体化学フォーラム研究会が開催されます(小林玄器准教授主催)。無機・錯体・有機分子などなど、幅広い物質群の固体化学にフォーカスした研究会です。ポスターセッション、若手発表などもあります(若手講演賞やポスター賞なども出す予定です)。
詳細はHPをご参照ください(URL:https://www.ims.ac.jp/organization/kobayashi_g/KOTAI-KAGAKU-forum.html)。
本年度分子科学討論会は、名古屋大学で開催されます。
講演申込受付:4月5日(金)〜5月27日(月)
講演要旨受付:7月8日(月)〜7月29日(月)
事前参加登録:4月5日(金)〜8月5日(月)17時
要旨公開予定:8月30日(金)
詳細はHPをご参照ください(URL:http://www.molsci.jp/2019/)。
本年度錯体化学会討論会は、名古屋大学で開催されます。
発表申込締切:5月24日(金)
予稿原稿締切:7月 5日(金)
参加登録予約申込締切:7月26日(金)
参加登録費振込期限:7月31日(水)(郵便振替にて)
詳細はHPをご参照ください(URL:http://www.chembio.nagoya-u.ac.jp/cjscc69/)。
Deadline for submission of abstracts: 31 May, 2019
Deadline for Early-Bird Registration: 31 July, 2019
URL:https://www.accc7.org.my
本年6月12日〜13日の日程で、京都大学化学研究所(宇治市)において第3回固体化学フォーラム研究会が開催されます(島川 祐一 教授主催)。無機・錯体・有機分子などなど、幅広い物質群の固体化学にフォーカスした研究会です。ポスターセッション、若手発表などもあります。詳細はHPをご参照ください(URL:
http://www.scl.kyoto-u.ac.jp/~shimakgr/SSCF3/SSCF3.html)。
本年7月28日〜30日の日程で、仙台国際センターにおいて第68回錯体化学会討論会が開催されます(山下正廣教授実行委員長、宮坂等事務局)。この会議の後に連続して同会場でICCC2018が開催されます。ICCC2018への連続参加の場合は、錯討の参加費は実質免除されます。奮ってご参加ください。詳細は第68回討論会事務局HPをご覧ください。
本年7月30日〜8月4日の日程で、第68回錯体化学会討論会(7月28日〜30日)に引き続き、仙台国際センターにおいてICCC2018が開催されます。詳しくは、HP(ICCC2018-HP)をご覧ください。
昨年の東大物性研での研究会に引き続き、6月13日–14日の日程で、金研において、第2回固体化学フォーラム研究会を開催します。分子から酸化物、金属カルコゲンまで、様々な物質の物性と材料について議論します。是非ご参加ください。ポスター発表もあります。詳しくは、HP(http://www-lab.imr.tohoku.ac.jp/~ssc-forum2/)をご覧ください。
2016年は、金属材料研究所創立100周年です。講堂や隣接するラウンジ、本多光太郎先生の記念館などリニューアルされ、100周年の記念講演会や行事などが行われます。詳しくはこちらをご覧ください
6月14、15日の日程で、東京大学物性研究所(柏キャンパス)において、第1回固体化学フォーラム研究会を開催します。「固体物質・材料研究の現在と未来」というテーマで、分子から酸化物、金属カルコゲンまで、様々な物質の物性と材料について議論します。是非ご参加ください。ポスター発表もあります。
詳しくはこちらをご覧ください
2016年9月3日-4日に、ICMM2016のpre-conferenceとして金研で開催されます。若手を中心とした会議です。奮ってご参加ください(無料)。詳しくはこちらをご覧ください
2016年9月4日-8日にかけて、仙台の国際会議場で第15回分子磁性国際会議(ICMM2016)が開催されます。
詳しくはこちらをご覧ください